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平成19年度全国学力・学習状況調査の結果について

今年4月、小学6年生と中学3年生全員を対象とした全国一斉学力テストが43年ぶりに実施され、昨日文部科学省から結果が公表された。これを受け、今朝の朝刊の社説欄に各紙の見解が載った。全国紙3紙の社説の見出しは次のようになっている。

全国学力調査―これならもう要らない
朝日新聞 10/25 社説
社説:学力テスト結果 そして文科省は何をするのか
毎日新聞 10/25 社説
全国学力テスト “宝の持ち腐れ”にしてはならない
読売新聞 10/25 社説

内容は、朝日新聞は否定的、読売新聞は肯定的、毎日新聞は調査自体は意味があるが、やり方がおかしいという主張に読めた。おやじは朝日新聞や毎日新聞の考えに近い。全国一斉学力テスト復活の目的は以下にある。

平成19年度全国学力・学習状況調査について 文部科学省
調査の目的
  • 全国的な義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から,各地域における児童生徒の学力・学習状況を把握・分析することにより,教育及び教育施策の成果と課題を検証し,その改善を図る。
  • 各教育委員会,学校等が全国的な状況との関係において自らの教育及び教育施策の成果と課題を把握し,その改善を図る。
これを見ると、児童生徒が自己の到達点を知るためといった予備校の模試のようなものではなく、教育機関がその取り組みを考えるために実施したもののようだ。そうした意味では、朝日新聞や毎日新聞が言うように、全数調査の必要はなくサンプル調査で十分ということになる。その方が集計も早く、コストも抑えられる。

朝日新聞は文科省の結果公表について、新味はなく、大半はこれまで実施されている全国規模の抽出調査や自治体独自の調査でわかっていた内容だと述べている。たとえば東京都の場合、小学5年生と中学2年生の全員に児童・生徒の学力向上を図るための調査を毎年実施しており、目的も全国テストと重複している。しかし東京都の調査では全国的なポジションはわからない。寡聞にして「これまで実施されている全国規模の抽出調査」というものを知らないが、定期的に実施されているものであれば、あえて全数調査に切り替える理由はないなぁ。

読売新聞は、適度な競争は子どもの学習意欲を高め、学力向上を後押しする。テスト結果を、宝の持ち腐れにしてはならない。と結んでいる。確かにその通りかも知れないが、その目的には今回の学力テストは使えないと思う。問題が容易過ぎるため、上位層の学力をこのテストで計ろうというのは無理がある。そして、全国での順位にモチベーションを感じるのは成績上位層だろう。そのような目的で作られた問題ではない。

たく丸の学校はNIE(教育に新聞を)の実践校で、言語文化の授業で新聞の読み比べをやっている。このテーマでもやってくれないかな。子どもたちがどう考えているのかも知りたい。

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久しぶりの荒川CR [自転車]


日曜日は久しぶりに自転車に乗った。このところ、風邪を引いたり週末は雨にたたられたりで、ほぼ一ヶ月ぶりだ。午前中は冬のような北風が吹いていて、荒川から武蔵の山がきれいに見えていた。

志木のNTTグラウンドそばのコンビニに立ち寄ったところ、Lottoの上下を着た大宮アルディージャの選手が数名買い物をしていた。コンビニや、そのはす向かいにある寮か合宿所のようなところにはサポーターの姿もあった。サポーター同士、「じゃ川越で」と声をかけて去っていったのは、新潟とのサテライト戦に行く途中だったのだろう。

羽倉橋で左岸に渡って引き返したが、レッズランド付近で2度パンクした。
最近パンクが多いよ (T_T)
帰宅前に小菅でJEFA×レイソル青梅の育成リーグを少し観戦した。どちらにもチャンスはあったように見えたが、結果はスコアレスだったようだ。

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JFA PREMIER CUP 東京予選の要綱 [U-13]

チームのブログにJFA PREMIER CUP 東京予選の要綱がアップされた。昨年度との違いは、2次リーグへのシードチーム数が8チームから16チームに引き上げられたことだ。昨年度の参加チームが79チーム、今年が84チームと、参加チームが増えたための措置だろうか。

今年の東京都の公式戦はU-14もU-15も昨年までと大きく変わった。U-15は関東リーグ、Tリーグ、プレリーグといったリーグ戦ができたこと、U-14は新人戦が6月開始になったことが大きく、共に公式戦の数が増える方向にあったが、U-13については逆行しているように見えるぞ。

たく丸のチームは昨年度ベスト16だったので、今年は2次リーグからとなった。11月からたっぷり(途中で敗退しなければ)見られると思っていたので、ちょっと残念(T_T)

埼玉県ではU-13の公式戦が始まっていて、カムイのHPに大会要綱や日程がアップされている。この大会はPREMIER CUPの予選を兼ねているわけではなく、予選は上位8チームで別に設けることになっている。クラブユースは学年単位(4月2日から翌年4月1日生まれまでが1学年)の大会で、PREMIER CUPは1月1日時点の年齢を基準とした大会と、レギュレーションの違いで分かれているとどこかで読んだ。つまり、2年生の早生まれの選手は、現在やっているU-13の公式戦には出られないが、ベスト8に入るとPREMIER CUPの予選には出場できるということらしい。なんだかややこしいね。

埼玉県の大会要綱を見ていて驚いたのは、メンバーの大会へのエントリー数が30名(試合のエントリーは18名まで)に制限されていることだ。つまり30名に選ばれなければ、大会そのものに参加できないということになる。エントリーの入れ替えは可能になっているが、それには時間も手間もかかる。全員をエントリーさせない理由ななんだろう?東京都がどうなってるか心配になってきた。

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新体力テスト

昨日、たく丸が学校から模試の成績表のようなものを持って帰ってきた。見ると、新体力テストとある。中を見ると、50m走や1500m走などの測定結果と全国・東京都・学校平均のほか、結果の寸評と今後の対策まである。さらにレーダーチャートや、偏差値まで載っていて、最近は体力測定までこんな風になってるんだ。

新体力テストは、それまでのスポーツテスト(文部省)に変わるもので、文部科学省主導で新たな体力テストのあり方を検討し、それまでのテスト項目を見直して平成11年度から実施されたものだという。テスト項目は体格・体力・運動能力の観点から、スキルによる差のでにくい項目を選びなおしたそうだ。テスト項目の測定方法については、新体力テスト実施要項(文部科学省)にある。
 
新体力テスト測定項目
体格 体力 運動能力
身長
体重
座高
握力
上体起こし
長座体前屈
反復横とび
1500m走
20mシャトルラン
50m走
立ち幅とび
ハンドボール投げ

一昨年度の全国の調査結果については、文部科学省の「平成17年度体力・運動能力調査」の概要にまとめられている。面白いのは、運動・睡眠・朝食・テレビの習慣が、体格や体力に影響があるかといった観点の調査結果だ。運動習慣については全年代に渡って体力や運動能力に影響しているが、その他については小学年代には影響が見られるものの、中学・高校ではあまり関係ないように見える。これは少し意外だった(寝る子や食べる子は育つ結果になるのかと思った)。

東京都教育委員会でも昨年度の結果を東京都児童・生徒の体力テスト調査報告書にまとめている。それによると、東京都は体格は全国平均と同じだが、体力・運動能力は全国平均よりも低い結果になっているそうだ。がんばれ東京都!

さて、たく丸だが、結果を見ると隠れていた弱点が見つかった。握力と柔軟性だ。握力の弱さは、測定時に骨折でギブスをしていたこともあるが、元気な方の手も弱いといえば弱い。それでも特に困っていなければ現状どおりでもいいだろう。でも柔軟性は困ってなくてもやっといた方がいいと思うぞ。

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2007/10/6 TRM with JEFA [U-13]


土曜日にJEFAと練習試合があった。30分×8本で、最初の2本が育成リーグの試合だったようだ。1本目に出てきたセットは強かった。なかなかボールをコントロールさせてもらえず、苦しむシーンが目に付いた。2本目以降はイーブンに闘えたように見えた。

たく丸は1本目で2失点。1失点目は、コーナーキックのこぼれ球をシュートされたものだ。選手に当たってコースが変わり左隅に決まった。人に当たった分、スピードがなくなり、たく丸も反応できたが届かなかった。2失点目はペナルティアークからのシュートで、上から落とされた。これは何とか触りたかったね。

女房はかつてのチームメイトの母と近況を報告し合い、たく丸は試合の後、JEFAの友だちと昼を食べて帰ってきた。
動画は下のリンクから。

Stage6版(7:07)

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練習会のシーズン [Jr.Youth]

今週末からたく丸のチームでは、来年度入会希望者のための練習会が始まる。昨年、 たく丸と東伏見に行ってからもう1年も経つのか。早いもんだ。9月に入ってから、 ジュニアユースチームのHPには練習会やセレクションのお知らせが目に付くように なってきた。小6のサッカー小僧は進路を真剣に考えなければならない時期だね。

ジュニアサッカーを応援しよう 2006年 10月号 [雑誌] おやじたちもさわやかの予選が終わってから、さてどうしようと考え始めた。その時に参考にしたのが、ジュニアサッカーを応援しよう Vol.2の特集「サッカーを続けるための進路」だ。J下部組織(フロンターレ、レッズ)やタウンチーム(三菱養和)の組織やセレクションに対する考え方がわかって興味深かった。ただしタウンチームの代表として三菱養和を選ぶのはどうだろう。もう少し一般的なチームの話を読みたかったな。

チーム選びの観点では、最も参考になったのは、「親たちの疑問Q&A」にある、「Q1 チーム選びに際して、親はどこまでサポートすべきでしょうか?」という質問。回答者はファンルーツ代表の平野淳氏で、平野氏は、私は、保護者が全面的にサポートすべきだと考えます。とした上で、チームを選ぶ時のチェックポイントとして以下の6点を挙げている。
  1. チームの雰囲気はどうか
  2. クラブ組織に保護者がどれだけ関わっているのか
  3. 選手数に対してコーチは足りているか
  4. どのようなグラウンドで練習を行っているのか。自宅からの距離はどうか
  5. 年間にどのくらいの費用がかかるのか
  6. 活動スケジュール(夏休みや冬休みの活動日なども含め)はどうか
もちろんこれらは、チェックポイントであって、チーム選び自体は別の観点でなされるものだろう。わざわざ部活でなく、クラブを選択するのだから、
  • レベルの高い仲間と競いたい
  • スキルのあるコーチの指導を受けたい
あたりは当然として、おやじはこのほかに
  • 日本一を目指す経験をさせたい=目指せるチームに行かせたい
  • そんなチームだと入れたとしてもレギュラーポジションは難しいかも。だから公式戦を除き、招待試合や練習試合は全員出場させるようなチーム
  • 中学生は勉強が本業→勉強しない者は練習させないチーム
といった条件を満たすチームがあればいいなと考えていた。公式HP上のチームコンセプトを見て候補を選び、チェックポイントを確認して、セレクション情報をにらみながらチャレンジ、本命、抑えの観点でセレクションを受けるチームを選べばよいだろうと考えていた。
こうした情報を得る上で重要なのは、
  • できるだけ自分の目で確かめる(親子で練習や練習試合を見に行くなど)
  • 不明点はチームに直接確認
だと思う。ネットや人づての話は、公式HPや自チームの監督など信用の置けるケースを除き、間違っていたり誇張されていたりする可能性があることを前提に置く必要がある。

さて、たく丸であるが、最初に見に来た練習会が気に入って、もう「僕はここに行く」と言う。おやじはいくつか候補を考えておいたのだが、他は見に行く気にならなかったようで、落ちたら部活と覚悟を決めたようだった。

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秋田わか杉国体

秋田県内で開かれている第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」第6日の4日、サッカー少年男子の決勝で、東京都神奈川県を1-0で下し、21年ぶり4度目の優勝を果たした。

この大会には、たく丸の先輩(えくぼんの同級生)が東京都のメンバーに選ばれている。全国制覇か、やったね。たく丸も目指そう、日本一。

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幾何の宿題

昨日の練習からの帰り道、たく丸が「幾何の宿題が出ているんだけど、難しいんだよ」と言う。聞いてみるとこんな内容だった。
  1. 正多面体のひとつの頂点に接する面の数は、3・4・5のいずれかである。6個以上の面が接することができない理由を説明せよ。
  2. 正多面体が5個しか存在しない理由を説明せよ。
「正多面体って、正4面体がピラミッド(底面も三角だけど)、正6面体がサイコロというのは知ってるけど、他は忘れたなぁ。5個しかないんだっけ?」と話しながら考え始めたが、車の運転中で、真剣に考えだすと運転がおろそかになりそうで怖い。「面白そうだからおやじも考えるけど、帰ってからね」といったん打ち切ったが、家に着いたらすっかり忘れていた。今朝起きて思い出し、朝食を食べながら考えてみた。

1.はある頂点について展開図を考えてみればすぐわかる。最も内角の小さな正三角形をとっても、6個並べてしまうと・・・。ほらね。
2.は、1.がわかれば、頂点に接する面の数ごとに並べ上げて見ればよい。
  • 頂点に接する面の数が3の場合
    正三角形、正四角形、正五角形の3種類
  • 頂点に接する面の数が4の場合
    正三角形の1種類
  • 頂点に接する面の数が5の場合
    正三角形の1種類
結局、面の形が三角形が3種類、四角形と五角形が1種類ずつの5種類になることがわかる。宿題で求められてるのはこのあたりまでかな。本当は、これら5種類のそれぞれについて①正多面体が作れること、②ただひとつだけになることも説明しなければならないのかもしれないが、②はやっかいかも(実は考えていない)。出掛けに「難しくないから考えてみろ」と伝えようとしたが、爆睡中で起きる気配がまったくない。自慢しようと思ったのに。

サッカーボールも多面体(正多面体じゃないけど)。正六角形20と正五角形12でできている。正六角形の部分だけで作るとこんな感じだ。

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